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Reach out Members Interview  Vol.08

稲田 凌太

物流からIT業界へ。「取得した資格が、そのまま声掛けに繋がった」手応え。

稲田 凌太

◇ PROFILE

役職・肩書き 専任OP
入社時期 2024年7月
前職 物流倉庫/集荷・出荷業務
保有資格 AWSクラウドプラクティショナー

大学では情報系の学部で学びながらも、卒業後は別業界に進んでいた稲田凌太さん。物流倉庫で集荷・出荷業務に携わるなかで、「最終的にはIT系の仕事がしたい」という気持ちを温め続け、2024年7月にReach outへ。AWSクラウドプラクティショナーを取得し、その資格がきっかけで公共系HP案件に参画することに。「努力が仕事に直結する手応え」を語ってくれました。

大学は情報系、でも卒業後は物流の倉庫へ

入社前は何をされていたんですか?

前職は物流倉庫での集荷・出荷業務でした。実は大学では情報系の学部に在籍していたので、最終的にはIT系の仕事をしたいという気持ちはずっと持っていたんです。とはいえ、卒業時にすぐ業界に飛び込む決断ができず、別業種で社会人としての基礎を積んでいました。

転職のきっかけ ― 「いま動かないと、いつまでも逃す」

転職を考えた理由は?

物流の現場で働き続けるうちに、今後のキャリアを考えると不安を感じるようになりました。「最終的にIT業界に行きたい」という気持ちはずっと残っていたのに、年を重ねるごとに動きづらくなる気がして。「いま動かないと、いつまでもタイミングを逃す」と思い、転職を決めました。

Reach outを選んだ理由 ― 未経験から活躍している先輩がたくさんいた

IT業界の中で、なぜReach outだったんですか?

未経験から活躍している先輩方が多くいらっしゃったことが、何よりの決め手でした。経歴を見ると、自分と近い背景から入って一線で活躍されている方が複数いる。「ここなら未経験スタートでもちゃんと伸ばしてもらえる」と素直に思えたんです。

入社前の不安 ― ブランクのあるIT知識、本当に追いつけるか

入社前に不安だったことと、入社後の変化は?

大学卒業からしばらく情報系・IT系の知識に触れていなかったので、自分の知識・技術面に対する不安は大きかったです。ただ、入社後の研修はもちろん、現場に入ってからも何かと周りの方々が気にかけてくださって、困ったときにはすぐに相談しやすい環境がありました。「分からないことを分からないと言える」場所であるかどうかは、未経験スタートにとっては何より大事です。

資格がそのまま案件参画につながった

直近で「やってよかった」と感じた業務は?

一つ前の現場で、公共系のHP案件に参画したことです。これは自分が実際に取得した資格をきっかけにお声掛けいただいたもので、努力が直接仕事に直結することを身をもって実感できる体験でした。学んだことが活かせる環境に身を置けることも、本当にありがたい。資格は取って終わりではなく、現場での会話や任される役割の幅に明確に効いてくる、というのを学べた仕事でした。

改善提案が採用される瞬間

「自分の裁量で決められた」と感じる場面は?

業務上での改善を提案して、実際にそれが協議のうえ採用される場面が増えてきたことです。「決められたことを正確にこなす」だけではなく、「より良い形を自分から提案していい」とされていることが、日々の仕事への向き合い方を変えてくれました。提案が通ったときの手応えは、未経験から始めた自分にとって特別な意味があります。

失敗を責めず、原因を共有してくれる文化

Reach outの仲間や組織に「支えられた」と感じる場面は?

周りの別プロジェクトに参画しているメンバーとも交流が図れるため、いろいろな話を聞ける環境があります。普段一緒に動いているチーム外の人ともつながれる仕組みは、視野を広げてくれる存在です。また、ミスをしてしまった際にも、ミスそのものを責めるのではなく、何が原因だったかを明確にして、チームとして今後のミスを減らすためのフィードバックや周知が徹底されています。安心して挑戦できる土壌があると感じます。

他のSES会社との違い ― 性別や経歴に関係なく、意欲に応じて任せてもらえる

Reach outが「他のSES会社と違うな」と感じる場面は?

女性メンバーが多いことは、業界としては珍しい部類に入ると思います。今後は男性メンバーももっと積極的に色々と動いていけるようにしたいというのが、自分の中での課題意識でもあります。性別や経歴に関係なく、本人の意欲に応じて任せてもらえる土壌そのものが、Reach outらしさだと感じています。

一番悩んだのは ― 次の案件先を考えた時期

入社してから一番悩んだのは、どんな場面ですか?

参画していた案件が終了し、次の案件先について考える際です。自分の成長やライフスタイルと合わせて、様々な観点から上司に相談し、検討を重ねた時期がありました。会社が一方的に行き先を決めるのではなく、本人の希望や状況をしっかり聞いてくれるからこそ、逆に「自分はどうしたいのか」を真剣に考えなければならない局面でもありました。

入社前の自分へ ― 「迷いすぎないように」

いまの自分から、入社前の自分に伝えたいことは?

「不安があっても、飛び込んでみないことには先に進めないから、迷いすぎないように」ということです。考えても答えが出ないことは、実際に動いてみて初めて見えてくる。動いた先に道がある、ということを伝えてあげたいですね。

これからの目標 ― いまは経験と知識を蓄える

これから挑戦したいことは?

いまはとにかく経験と知識をもっと蓄えていきたい時期です。その積み重ねの上で、今後の成長の方向性については考えていきたいと思っています。焦って一足飛びに方向性を決めず、目の前のことから一つずつ手応えを掴んでいきたいですね。

こんな人と働きたい ― 自分でやりたいことを見つけられる人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

「自分でやりたいことを見つけていける人」です。社員の方々の向上心がとても強い環境なので、現状維持のままだと置いて行かれてしまうかもしれません。逆に、苦手だったとしても最低限のコミュニケーションを取るための努力を怠る方は、業務案件内ではチームで動く以上、合わない可能性があります。コミュニケーションは、技術と並んで欠かせない要素です。

入社を考えているあなたへ

「前職が別業種、IT未経験で、本当にやっていけるか不安」という方には、どう答えますか?

個人個人でこの業種に合う・合わないはありますが、自分の中で重きを置きたい部分をヒアリングしてもらい、今後のキャリアについても相談に乗ってもらえる環境があります。一人で抱え込んで「やっていけるかどうか」を判断する必要はないので、まずは話してみて、自分にとってどうかを一緒に整理していく、というスタンスでまったく問題ないと思います。

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