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Reach out Members Interview  Vol.04

ジャン・ジュンボム

韓国の大手IT企業から日本のReach outへ。仲間意識と学ぶ姿勢を軸に、社内SEチームの中核を担う。

ジャン・ジュンボム

◇ PROFILE

役職・肩書き リーダー/SE(H/W、Unix・Linux系)
入社時期 2025年6月
前職 大手外資系IT企業/Field Engineer(System Service Representative)
得意分野 サーバー新規構築・提案、AWS、社内教育

韓国でサーバーエンジニアとしてキャリアを築き、来日後は大手外資系IT企業でField Engineerを務めたあと、2025年6月にReach outへ。「すべての会議も業務も外国語(日本語)で行う」という壁を越えながら、現在はリーダーとして大手通信キャリアのSEチームに参画。同時に社内教育や資料作成にも主体的に取り組み、信頼を集めています。「むしろ自分で動かないと損だ」と語るジャン・ジュンボムさんに、転職の経緯とReach outで得たものを聞きました。

韓国から日本の大手外資系IT企業、そしてReach outへ

入社前は何をされていましたか?

前職は大手外資系IT企業でField Engineer(System Service Representative)を務めていました。ハードウェア寄りのサービス提供が中心の仕事です。Reach outに入社したのは2025年6月。日本に来る前は、韓国でサーバーエンジニアとしてキャリアを積んでいました。

転職のきっかけ ― 「顧客のサーバーで構築・提案をやってみたかった」

転職を考えた理由は?

前職を続けていく中で、「もう少し顧客のサーバー側に踏み込んで、新規構築や提案までやってみたい」という気持ちが強くなっていきました。ハードウェアを直接触る仕事はそれはそれで好きでしたが、もう一段、上流の設計や提案にも自分の力を試したい。韓国で培ったサーバーエンジニアとしての経験や知識を、日本という新しい環境でもっと活かしたい。その思いが転職の出発点になりました。

Reach outを選んだ理由 ― 規模も実力も求められる現場で

数ある会社の中で、なぜReach outだったんですか?

一番の理由は、大手通信キャリアのSEチームの中で最も規模が大きく、ある程度の実力がないと参画できない現場で働けるという点でした。せっかく日本で新しい挑戦をするのであれば、自分の力を試せる現場に飛び込みたかったんです。加えて、他の会社よりもフリーな雰囲気があると感じたことも大きいです。仕事の進め方ではなく人間関係の話ですが、社員同士が本当に仲が良く、肩肘張らずに働ける空気を感じました。

入社前の不安 ― 「日本語で意見をちゃんと言えるか」

入社前に一番不安だったことは?

会議も業務もすべて、自分にとっては外国語である日本語で行うことに対する不安が一番大きかったです。「自分の意見をきちんと伝えられるだろうか」「むしろ言えないとマネージャーに迷惑を掛けてしまうのではないか」と、入社前は何度も考えました。実際に入ってみると、周囲の方々が言葉の壁を理解した上で接してくださり、伝わるまで丁寧に向き合ってくれる。少しずつではありますが、自信を持って意見を出せる場面が増えてきています。

自社のために動けた手応え ― 社内SE業務を引き継いで

最近「やってよかった」と感じている業務は?

自社内のサーバー紹介資料や、未経験者向けの手順書を作成して、自社のために貢献できたことです。前任者が不在になったことを機に、2月からは社内教育やSE関連業務を主体的に引き受けるようになり、自分の動きが社内の評価に直接つながる感覚を持てました。多くの方から信頼をいただけるようになったことが、何より嬉しい変化です。

新入社員研修を、ゼロから設計した

「自分の裁量で決められた」と感じる瞬間は?

新入社員研修のスケジュール設計を一任されたときです。どんな内容を、どの順序で、どの教材を使って伝えるか。一連のプロセスを自分の頭で組み立てて研修を実施し、研修後には課題や改善点を洗い出して内容をブラッシュアップする。トータルで設計できたときは、リーダーとしての手応えを強く感じました。自分の判断がそのまま新入社員の最初の学びの体験になるという責任感も、大きな経験です。

リーダーになって ― 一人で抱えず、周りを巻き込む

加速したと感じている部分はありますか?

リーダーポジションに就いて以降、社内社員のスキル向上を目的とした教育や、資料作成を担当するようになりました。最初は自分一人の力では限界を感じる場面も多かったのですが、周囲の方々の協力を得ながら進めていく中で、教育の方向性を明確に定められるようになりました。一人で抱え込むのではなく、周りを巻き込みながら前進していく経験そのものが、自分のリーダーとしての軸を太くしてくれていると感じています。

他のSES会社との違い ― チームを越えて仲間意識がある

Reach outならではの場面は?

SES業界では、同じ会社の人であっても、自分のチームではないメンバーとは関わりが薄くなりがちです。仲間意識が希薄になりやすい構造そのものが、業界の課題でもあると感じています。一方、Reach outは違いました。チームを越えて声を掛け合い、情報を共有し合う文化があるんです。「同じ会社の仲間である」という感覚を、日常的に持てる場所だと思います。

一番悩んだのは ― 社内AWSを誰が、何を、どう作るか

入社してから一番悩んだ瞬間は?

社内AWSサーバーを多くのメンバーが利用する中で、「何を、どの優先順位で作るべきか」を判断する場面が続いた時期です。最新の自動化技術にも積極的に挑む必要があり、技術選定から導入手順まで、自分で考えて決めなければならないことが多くありました。悩みは尽きませんでしたが、その分、技術と組織の両面から物事を見る力が鍛えられたと感じています。

これからの目標 ― 社内メインSEとして、自社でサーバーを運営したい

これから挑戦したいことは?

社内メインのSEとして、自社でサーバーを運営できる体制を作っていきたいです。技術選定から運用、教育まで一気通貫で担える体制を、自分が中心になって設計・整備していけたら理想です。日本語の壁も含めて、これまで乗り越えてきたものを後輩や仲間に還元しながら、Reach outの社内基盤を支える存在になっていきたいですね。

こんな人と働きたい ― 積極的に参加する姿勢があれば誰でも歓迎

どんな人にReach outへ来てほしいですか?

積極的に参加する姿勢をお持ちの方なら、誰でも歓迎です。私自身、自分から動いて関わっていったことで、社内での評価が向上しただけでなく、自分自身の将来への投資としても非常に価値のある経験を積むことができました。逆に、自分で「やること」を見つけられない方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。

入社を考えているあなたへ

「毎年スキルアップを実感できる環境ですか?」と聞かれたら、どう答えますか?

チームによって多少の違いはありますが、毎月の業務報告や評価を通じて、自分の現在地を客観的に把握できる仕組みが整っています。これまでの担当業務を振り返りながら、不足している部分を補って成長していけるはずです。社内には教育に関する資料も用意されていますし、学習や研修で不明点があればいつでも相談・質問できる環境があるので、「ちゃんと伸びていきたい」と思える人にとっては、間違いなく良い場所だと答えます。

技術だけのエンジニアで、終わらない。

設計、提案、完遂まで。Reach outは、技術の先を目指すエンジニアが集まる場所です。
転職を決めていなくても大丈夫です。キャリアに不安があれば、まずはカジュアル面談からご応募ください。

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