CS放送やインターネット回線の販売現場で、コミュニケーターから小規模チームの管理職まで経験してきた甲斐陽祐さん。「もっと自由に挑戦したい」という気持ちを抱え、長期休暇が取りづらかった前職をきっぱり辞めて、向かったのはインド。帰国後の就活で、ひときわ輝いて見えたのがReach outでした。営業代行部の初期メンバーとして飛び込んだいま、3か月でアポ獲得月11件と苦戦の月を両方経験しながら、「考え続けるこの感覚が一番面白い」と語ります。
コミュニケーターから管理職、そしてインドへ
入社前は何をされていたんですか?
前職では、CS放送やインターネット回線などを扱う企業でコミュニケーターとして勤務し、その後は小規模チームの管理職も経験しました。メンバー育成や数値管理など、現場と管理の両方に携わってこられたのは、いまの自分にとって大きな財産になっています。
転職のきっかけ ― 「自由に挑戦したい」が振り切れた瞬間
なぜ前職を辞めようと思ったんですか?
ルールや管理体制が細かい環境の中で働いていたんですが、続けるうちに「もっと自由に挑戦してみたい」という気持ちが強くなっていきました。ただ、決定打になったのは「インドへ一人旅に行きたい!」と思ったことです(笑)。長期休暇が取りづらい職場だったので、「だったら行くしかない」と思い切って退職しました。インドから帰国して、就活している中で、ひときわ輝いて見えたのがReach outだったんです。
営業職への挑戦 ― 「自分はどこまでやれるのか」
なぜ営業職に挑戦しようと思ったんですか?
昔から友人や知人に「営業向いてると思う」と言われることが多くて、心のどこかで一度はやってみたいという気持ちがありました。人生80年と言われる中で自分も折り返し地点に差しかかり、「やり残したことはないか」と考えるようになったタイミングと重なって、「いまやらないと一生やらない気がする」と。営業職は単純な売上づくりにとどまらず、コミュニケーション力・提案力・課題解決力と、どんな仕事でも応用が利く力が身につく職種です。自分自身の市場価値を高めるためにも、いま経験しておきたかったんです。
Reach outを選んだ理由 ― 「坊さん」と樫本さんの人柄
決め手は何でしたか?
社長(通称「坊さん」)と、樫本さんの人柄でした。お二人と話す中で、「ここなら自分で考えて動かせてもらえる」という手応えがあったんです。指示通りに動く仕事ではなくて、自分の頭で考えていい仕事をしたかったので、その空気を感じられたのは大きかったです。
AIで自作したテレアポツールで、月11件のアポ
自分の裁量で動けたと感じる瞬間は?
会社から「自分で考えて改善していい」という自由をいただいているので、AIを活用しながら、自分なりのテレアポツールを作って改善を繰り返していました。最初はまったく上手くいかなかったのですが、ある日を境に急にアポイントが取れるようになって、その月は11件獲得することができたんです。ただ、翌月はかなり苦戦しています(笑)。それでも、「なんで上手くいったんだろう?」「次はどう改善しよう?」と考え続けるこの感覚が、いまの自分にはすごく面白くて。アポイント打診が難しいお客様に対しても、その場で考えながらアウト返しができるようになってきたのは、自分なりの成長だと感じています。
10日連続ゼロからの1件 ― 仲間が自分のことのように喜んでくれた
仲間に支えられたと感じたエピソードは?
先日、大きなスランプに陥り、10日連続でアポイントが取れない時期がありました。テレアポという仕事の性質上、断られ続ける中で電話を取るのは正直しんどい。そんな中、やっとの思いで1件獲得できたときに、仲間たちが自分のことのように声をあげて喜んでくれたんです。「自分の数字」を「みんなの数字」として一緒に喜んでくれる感覚は、前職ではなかなか味わえなかったもの。本当に支え合えるチームだと心の底から感じた瞬間でした。
前職との違い ― 「考えてOK」が当たり前にある環境
前のコールセンターと比べて、Reach outが違うと感じる部分は?
以前のコールセンターは、ルールや言葉遣いの制約が多い職場でした。隣の席の先輩に聞くことも禁止で、質問はすべてリーダー以上に上げる決まり。一方でReach outは、個人個人の考えややり方を尊重してくれる環境です。自分自身で考え、工夫しながら、担当案件の成果を最大化できるよう自由を渡してくれる。だからこそ自然と創意工夫や責任感が身につく職場だと感じています。
入社前の自分へ ― 「とにかく考えて、試して、失敗しろ」
いまの自分から、入社前の自分に伝えたいことは?
「とにかく考えて、試して、失敗しろ」です。最初は正解を探そうとしてしまうと思いますが、Reach outでは待つ人より動きながら考える人の方が圧倒的に成長できると感じています。上手くいかない時期はもちろんありますが、自分で考えて行動して試行錯誤したことは、後から必ず自分の力になります。結果だけを見ると遠回りに思える時間も、振り返れば無駄じゃなかったと言えるはずです。
これからの目標 ― 屈強なチームの中核へ
これから挑戦したいこと、3〜5年後の姿は?
まずは社長へ、結果でしっかり恩返しをしたいと思っています。そして、日々支えてくれているチームのみんなにも、結果とコミュニケーションの両方で恩を返していきたい。立ち上がったばかりの営業代行部に初期メンバーとして関われていることに、責任とやりがいを感じています。これからチームや会社が大きくなっていく過程を見守りながら、3〜5年後には、社長を筆頭とした屈強なチームの中核を担える存在になっていたいですね。
こんな人と働きたい ― 動きながら考える人
Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?
動きながら考えられる人、そして「自由」と「責任」を両方引き受けられる人です。Reach outは本当に自由な環境ですが、その分、責任も大きいと感じています。チームで動いている以上、自分一人の結果が周囲にも影響する。だからこそ自分自身を鼓舞し続けながら結果を残すことが何より重要で、その積み重ねがチームへの貢献にも繋がります。逆に、他責の人や「待ち」のスタイルの人とは、なかなか合わないかもしれません。
入社を考えているあなたへ
「未経験でも本当に結果は出せますか?」とよく聞かれます。
結論からいうと、出せます。ただし「こうすれば絶対に結果が出る」という万能の正解は、正直なところお伝えできません。その代わりに、結果を出すための考え方や、どう改善していくかという思考の型は共有できると思っています。実際に自分自身も、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ結果を作ってきました。考え続けて行動できる人なら、間違いなく成長できる環境です。