不動産の賃貸営業から、未経験のIT業界へ。「有言実行」を胸に、優しい先輩たちと描く成長の景色。

不動産会社で賃貸営業を3年。「お客様のために役立ちたい」が原点だった彼女は、ある日、自分の中でその軸がぼやけていることに気づきます。次に選んだのは、業界も職種もまったく違うIT業界の会社、Reach out。決め手は「社長の人柄」、その一点でした。これからの成長を楽しみに、新しい一歩を踏み出した岩橋さゆさんに、入社の経緯と等身大の今を聞きました。

不動産の賃貸営業から、未経験のIT業界へ

Q. 入社前は何をされていたんですか?

前職は不動産会社で、賃貸営業をやっていました。お部屋を探しているお客様にご希望を伺って、物件をご紹介して、契約までお手伝いするお仕事です。Reach outに入ったのは2026年の6月で、業界も職種もまったく違う場所への転職になります。最初は不安と楽しみが半分ずつでした。

転職のきっかけ ― 「お客さんのため」を見失った日

Q. 転職を考えた理由は?

最初のうちは「目の前のお客様の役に立ちたい」という気持ちが原動力でした。けれど業務に慣れていくにつれて、自分の中でその軸が少しずつぼやけていく感覚があったんです。お客様のために動けているはずなのに、心のどこかで数字を追っている自分がいて。「このままだとお客様にも自分にも誠実ではない」と思いました。だから、思いきって環境を変える決断をしました。

Reach outを選んだ理由 ― 社長の人柄ひとつで決めた

Q. 数ある会社の中から、Reach outを選んだ決め手は?

一番は、社長の人柄でした。面接でお会いしたときに、本当にいい方だなと素直に思えたんです。会社選びの理由として「人」を挙げるのは抽象的に聞こえるかもしれません。でも私にとっては、これがいちばん大事な軸でした。前職を辞めた根本の理由をたどると、結局は人や環境との関わり方に行き着いたからです。だから次に選ぶ職場では「この人と一緒に働きたい」と思える人がいるかどうかを、自分の中で一番のものさしにしていました。社長と話す中で、一人ひとりにきちんと目を向けてくださる姿勢を感じて、ここでなら焦らず自分のペースで成長できそうだと思えました。

入社前の不安 ― 「ちゃんと成長できるんだろうか」

Q. 入社前に一番不安だったことは?

前職とまったく違う仕事なので、自分が新しい環境でちゃんと成長していけるのか、というのが正直一番の不安でした。これまで積み上げてきたものが通用するのかも分からず、一から学び直す覚悟はしていたものの、やっぱり不安は不安で。ただ、入社して周りの先輩方とお話しする中で、その不安はだいぶ和らいでいます。みなさんとても優しくて、わからないことを素直に「わかりません」と言える空気があるんです。質問しやすい環境さえあれば、未経験でも前に進めると思えるようになりました。

大切にしている価値観 ― 有言実行という小さな約束

Q. 仕事で大切にしている価値観・スタンスは?

「有言実行」です。当たり前のことなのですが、忙しくなったり余裕がなくなったりすると、つい後回しになりがちな言葉だと思っています。だからこそ意識的に、自分に対しても周囲に対しても、口にしたことには責任を持つようにしています。新人としていま私ができる最大のことは、結局のところ「やります」と決めた小さな約束を一つひとつ守ること。派手な成果よりも先に、信頼を積み重ねていきたいです。

これから ― 「採用してよかった」と言ってもらえる人へ

Q. これから挑戦したいこと、目指したい姿は?

一番楽しみなのは、これから自分がどう成長していけるのかということ自体です。先輩方の仕事ぶりを近くで見ながら、効率の良い進め方や考え方を吸収して、私なりに形にしていきたい。そして数年後には、「採用してよかった」と社長や周囲の方に思っていただけるような人になっていたいです。Reach outは雰囲気がとても良くて、相談しやすい場所だと感じています。この環境を活かして、無理せず、でも着実に階段を上っていきたいですね。

こんな人と働きたい ― 気遣いができる人

Q. Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

ひと言でいうと「気遣いができる人」です。気遣いができる人って、自然と周りのことも見えるようになると思うんです。仕事はチームで動く場面が多いので、目の前の業務だけでなく、隣にいる人の状況にも目を向けられる人が増えると、職場全体がもっと働きやすくなるはず。逆に「やる気のない人」とは、なかなか同じ方向を向きにくいかもしれません。気負わなくて大丈夫なので、誠実に向き合いたいという気持ちさえあれば、Reach outは応えてくれる会社だと思います。

入社を考えているあなたへ

Q. 「どんな人が働いている会社ですか?」とよく聞かれたら、なんと答えますか?

迷わず「優しくて、相談しやすい人が多い会社です」と答えると思います。新人の私から見ても、わからないことを聞きやすい空気がしっかりあって、上下の距離も近い。明るく前向きな方が多いので、未経験で飛び込んでも安心して走り出せる環境だと感じています。

CS放送の管理職から、インド一人旅を経て、営業代行の世界へ。「考えて、動いて、結果を出して笑う」を地でいく日々。

CS放送やインターネット回線の販売現場で、コミュニケーターから小規模チームの管理職まで経験してきた甲斐陽祐さん。「もっと自由に挑戦したい」という気持ちを抱え、長期休暇が取りづらかった前職をきっぱり辞めて、向かったのはインド。帰国後の就活で、ひときわ輝いて見えたのがReach outでした。営業代行部の初期メンバーとして飛び込んだいま、3か月でアポ獲得月11件と苦戦の月を両方経験しながら、「考え続けるこの感覚が一番面白い」と語ります。

コミュニケーターから管理職、そしてインドへ

入社前は何をされていたんですか?

前職では、CS放送やインターネット回線などを扱う企業でコミュニケーターとして勤務し、その後は小規模チームの管理職も経験しました。メンバー育成や数値管理など、現場と管理の両方に携わってこられたのは、いまの自分にとって大きな財産になっています。

転職のきっかけ ― 「自由に挑戦したい」が振り切れた瞬間

なぜ前職を辞めようと思ったんですか?

ルールや管理体制が細かい環境の中で働いていたんですが、続けるうちに「もっと自由に挑戦してみたい」という気持ちが強くなっていきました。ただ、決定打になったのは「インドへ一人旅に行きたい!」と思ったことです(笑)。長期休暇が取りづらい職場だったので、「だったら行くしかない」と思い切って退職しました。インドから帰国して、就活している中で、ひときわ輝いて見えたのがReach outだったんです。

営業職への挑戦 ― 「自分はどこまでやれるのか」

なぜ営業職に挑戦しようと思ったんですか?

昔から友人や知人に「営業向いてると思う」と言われることが多くて、心のどこかで一度はやってみたいという気持ちがありました。人生80年と言われる中で自分も折り返し地点に差しかかり、「やり残したことはないか」と考えるようになったタイミングと重なって、「いまやらないと一生やらない気がする」と。営業職は単純な売上づくりにとどまらず、コミュニケーション力・提案力・課題解決力と、どんな仕事でも応用が利く力が身につく職種です。自分自身の市場価値を高めるためにも、いま経験しておきたかったんです。

Reach outを選んだ理由 ― 「坊さん」と樫本さんの人柄

決め手は何でしたか?

社長(通称「坊さん」)と、樫本さんの人柄でした。お二人と話す中で、「ここなら自分で考えて動かせてもらえる」という手応えがあったんです。指示通りに動く仕事ではなくて、自分の頭で考えていい仕事をしたかったので、その空気を感じられたのは大きかったです。

AIで自作したテレアポツールで、月11件のアポ

自分の裁量で動けたと感じる瞬間は?

会社から「自分で考えて改善していい」という自由をいただいているので、AIを活用しながら、自分なりのテレアポツールを作って改善を繰り返していました。最初はまったく上手くいかなかったのですが、ある日を境に急にアポイントが取れるようになって、その月は11件獲得することができたんです。ただ、翌月はかなり苦戦しています(笑)。それでも、「なんで上手くいったんだろう?」「次はどう改善しよう?」と考え続けるこの感覚が、いまの自分にはすごく面白くて。アポイント打診が難しいお客様に対しても、その場で考えながらアウト返しができるようになってきたのは、自分なりの成長だと感じています。

10日連続ゼロからの1件 ― 仲間が自分のことのように喜んでくれた

仲間に支えられたと感じたエピソードは?

先日、大きなスランプに陥り、10日連続でアポイントが取れない時期がありました。テレアポという仕事の性質上、断られ続ける中で電話を取るのは正直しんどい。そんな中、やっとの思いで1件獲得できたときに、仲間たちが自分のことのように声をあげて喜んでくれたんです。「自分の数字」を「みんなの数字」として一緒に喜んでくれる感覚は、前職ではなかなか味わえなかったもの。本当に支え合えるチームだと心の底から感じた瞬間でした。

前職との違い ― 「考えてOK」が当たり前にある環境

前のコールセンターと比べて、Reach outが違うと感じる部分は?

以前のコールセンターは、ルールや言葉遣いの制約が多い職場でした。隣の席の先輩に聞くことも禁止で、質問はすべてリーダー以上に上げる決まり。一方でReach outは、個人個人の考えややり方を尊重してくれる環境です。自分自身で考え、工夫しながら、担当案件の成果を最大化できるよう自由を渡してくれる。だからこそ自然と創意工夫や責任感が身につく職場だと感じています。

入社前の自分へ ― 「とにかく考えて、試して、失敗しろ」

いまの自分から、入社前の自分に伝えたいことは?

「とにかく考えて、試して、失敗しろ」です。最初は正解を探そうとしてしまうと思いますが、Reach outでは待つ人より動きながら考える人の方が圧倒的に成長できると感じています。上手くいかない時期はもちろんありますが、自分で考えて行動して試行錯誤したことは、後から必ず自分の力になります。結果だけを見ると遠回りに思える時間も、振り返れば無駄じゃなかったと言えるはずです。

これからの目標 ― 屈強なチームの中核へ

これから挑戦したいこと、3〜5年後の姿は?

まずは社長へ、結果でしっかり恩返しをしたいと思っています。そして、日々支えてくれているチームのみんなにも、結果とコミュニケーションの両方で恩を返していきたい。立ち上がったばかりの営業代行部に初期メンバーとして関われていることに、責任とやりがいを感じています。これからチームや会社が大きくなっていく過程を見守りながら、3〜5年後には、社長を筆頭とした屈強なチームの中核を担える存在になっていたいですね。

こんな人と働きたい ― 動きながら考える人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

動きながら考えられる人、そして「自由」と「責任」を両方引き受けられる人です。Reach outは本当に自由な環境ですが、その分、責任も大きいと感じています。チームで動いている以上、自分一人の結果が周囲にも影響する。だからこそ自分自身を鼓舞し続けながら結果を残すことが何より重要で、その積み重ねがチームへの貢献にも繋がります。逆に、他責の人や「待ち」のスタイルの人とは、なかなか合わないかもしれません。

入社を考えているあなたへ

「未経験でも本当に結果は出せますか?」とよく聞かれます。

結論からいうと、出せます。ただし「こうすれば絶対に結果が出る」という万能の正解は、正直なところお伝えできません。その代わりに、結果を出すための考え方や、どう改善していくかという思考の型は共有できると思っています。実際に自分自身も、試行錯誤を繰り返しながら少しずつ結果を作ってきました。考え続けて行動できる人なら、間違いなく成長できる環境です。

鍼灸師から営業代行へ。「狭かった世界」を、自分の手で広げていく。

前職は鍼灸師。治療の世界しか知らずに歩んできた吉田龍二さんは、ある日「自分の世界、けっこう狭いな」と気づきます。Reach outを選んだ理由は、勤務時間と給料のバランスで生活リズムを保てるから。架電業務という未経験の世界で「断られる」を毎日経験しながら、自分のリズムを作り直し、朝礼の時間を一番楽しみにしている。鍼灸師からの転身組が、いま等身大で語る成長の手応えを聞きました。

鍼灸師から、営業代行へ

入社前は何をされていたんですか?

前職は鍼灸師として治療の現場に立っていました。Reach outに入社したのは2026年4月です。自分はずっと鍼灸師や治療のことしか知らずに来たので、ある時点で「これしか知らないままで本当にいいのかな」と感じるようになって。自分の世界線から一歩出て、できることを増やしてみたい、と思って今回の転職を決めました。

転職のきっかけ ― 「自分の世界、狭いな」と気づいた日

転職を考え始めた具体的なきっかけは?

周りを見渡したときに、自分の友人や知人に他業種で働いている人が多くいたんです。話を聞いているうちに、「自分のいる世界、けっこう狭いな」と気付かされて。治療の仕事自体はとても好きでしたが、人生のステージとして「もう少しいろんな業界を知っておきたい」「自分の引き出しを増やしたい」という気持ちが強くなっていきました。

Reach outを選んだ理由 ― 残業がほぼなしで、生活リズムを保てる

数ある会社の中から、Reach outを選んだ理由は?

勤務時間と給料面での魅力が大きかったです。残業がほぼなしで働けるので、就業後の自分の時間が取りやすく、生活全体のリズムを崩さずに新しい仕事に挑戦できる。営業未経験で飛び込む立場としては、「働く時間以外もちゃんと自分の時間を持てる」という条件は、長く続けていくうえで本当に大事だと思っていたので、ここは決め手になりました。

入社前の不安 ― 架電のメンタルが持つか

入社前に一番不安だったことは?

やっぱり架電業務です。「営業電話は断られる、断られる」と先輩方からも事前に聞いていたので、自分のメンタルが持つかな、というのが正直一番の心配でした。実際入ってみると、確かにしんどい瞬間はあります。ただ、隣で同じように頑張っている仲間がいて、つらいときは話を聞いてもらえる。それだけで、思っていた以上に乗り越えやすい環境だと感じています。

毎朝の朝礼が、いま一番面白い

最近「面白かった」と感じる時間は?

意外なところで、毎朝の朝礼がいま一番面白いんです(笑)。チームのみんなが集まって、各自で持ち寄ったテーマについて話す時間があるんですが、業種も背景も違うメンバーの視点を聞けるのが本当に新鮮で。営業や仕事の話だけじゃなくて、それぞれの興味や価値観が出てくるので、毎日少しずつ自分の世界が広がっていく感覚があります。

自分のリズムを作れたとき ― トークスクリプトを書き換えた

「自分のやり方で決められた」と感じた瞬間は?

トークスクリプトを自分なりに変えて、自分のペースを作れたことです。最低限の目標である100コールを、確実にこなせる時間割を自分で組み立てられるようになったとき、「自分でリズムを作っている」という手応えを初めて感じました。決められた台本をそのまま読むのではなく、自分の言葉に置き換えていける自由があるので、続けるうちに会話の意図そのものを考える癖がつきました。

「殺伐」ではなく「教え合い」の現場

Reach outの仲間に「助けられた」と感じたエピソードは?

日常の中で、教えてもらったり、逆に自分が教えたりする場面が多いのが印象的です。SES業界に詳しいわけではないんですが、入社前は「営業の会社って殺伐としてるのかな」というイメージを少し持っていました。でも実際は、教え合い、助け合いが日常的にある優しい職場でした。困った瞬間にすぐ声を掛けられる距離感の近さは、本当にありがたいです。

メンタルがしんどい日、助けてくれる人がいる

これまで一番悩んだ瞬間と、入社前の自分に伝えたい言葉は?

悩んだのはやはり架電時のメンタルです。営業電話の世界にいると、断られる回数の方が圧倒的に多いので、心が削られる瞬間は何度もあります。だから入社前の自分に伝えたいのは、「メンタルは結構くるし、しんどい時期はある。でも、助けてくれる周りの人がいっぱいいるから大丈夫」ということ。一人で抱え込まずに頼れる場所があると分かっているだけで、踏ん張れる強さは全然違ってきます。

大切にしている価値観と、これから ― 30歳までに一社を任される人へ

仕事で大切にしている価値観と、目指したい未来は?

大切にしているのは「1日一個、必ず学習する」ことと、「自分の時間の流れを崩さない」ことです。営業の世界はどうしても波があるので、自分のリズムを保つことが結果的に長く続ける鍵になると感じています。これからの目標は、人材育成に関わること、そして5年後の30歳までには、一社を任せてもらえる、あるいは自分で持てる状態になっていることです。

こんな人と働きたい ― 元気で素直な人

Reach outに来てほしい人と、合わないと感じる人物像は?

来てほしいのは、元気で素直な人です。自分自身もそういうタイプだと思っているのですが、素直に学び、素直に頼り、素直に喜ぶ人は、この環境で間違いなく伸びると感じています。逆に「自分の価値を過大評価していて、現実を見ようとしない人」とは、なかなか合わないと思います。リーチアウトはやっている職種以外のところからも学ぶ機会が多い会社なので、成長の機会は本当にたくさん転がっています。素直な気持ちさえあれば、そのチャンスを存分に活かせる場所です。

韓国の大手IT企業から日本のReach outへ。仲間意識と学ぶ姿勢を軸に、社内SEチームの中核を担う。

韓国でサーバーエンジニアとしてキャリアを築き、来日後は大手外資系IT企業でField Engineerを務めたあと、2025年6月にReach outへ。「すべての会議も業務も外国語(日本語)で行う」という壁を越えながら、現在はリーダーとして大手通信キャリアのSEチームに参画。同時に社内教育や資料作成にも主体的に取り組み、信頼を集めています。「むしろ自分で動かないと損だ」と語るジャン・ジュンボムさんに、転職の経緯とReach outで得たものを聞きました。

韓国から日本の大手外資系IT企業、そしてReach outへ

入社前は何をされていましたか?

前職は大手外資系IT企業でField Engineer(System Service Representative)を務めていました。ハードウェア寄りのサービス提供が中心の仕事です。Reach outに入社したのは2025年6月。日本に来る前は、韓国でサーバーエンジニアとしてキャリアを積んでいました。

転職のきっかけ ― 「顧客のサーバーで構築・提案をやってみたかった」

転職を考えた理由は?

前職を続けていく中で、「もう少し顧客のサーバー側に踏み込んで、新規構築や提案までやってみたい」という気持ちが強くなっていきました。ハードウェアを直接触る仕事はそれはそれで好きでしたが、もう一段、上流の設計や提案にも自分の力を試したい。韓国で培ったサーバーエンジニアとしての経験や知識を、日本という新しい環境でもっと活かしたい。その思いが転職の出発点になりました。

Reach outを選んだ理由 ― 規模も実力も求められる現場で

数ある会社の中で、なぜReach outだったんですか?

一番の理由は、大手通信キャリアのSEチームの中で最も規模が大きく、ある程度の実力がないと参画できない現場で働けるという点でした。せっかく日本で新しい挑戦をするのであれば、自分の力を試せる現場に飛び込みたかったんです。加えて、他の会社よりもフリーな雰囲気があると感じたことも大きいです。仕事の進め方ではなく人間関係の話ですが、社員同士が本当に仲が良く、肩肘張らずに働ける空気を感じました。

入社前の不安 ― 「日本語で意見をちゃんと言えるか」

入社前に一番不安だったことは?

会議も業務もすべて、自分にとっては外国語である日本語で行うことに対する不安が一番大きかったです。「自分の意見をきちんと伝えられるだろうか」「むしろ言えないとマネージャーに迷惑を掛けてしまうのではないか」と、入社前は何度も考えました。実際に入ってみると、周囲の方々が言葉の壁を理解した上で接してくださり、伝わるまで丁寧に向き合ってくれる。少しずつではありますが、自信を持って意見を出せる場面が増えてきています。

自社のために動けた手応え ― 社内SE業務を引き継いで

最近「やってよかった」と感じている業務は?

自社内のサーバー紹介資料や、未経験者向けの手順書を作成して、自社のために貢献できたことです。前任者が不在になったことを機に、2月からは社内教育やSE関連業務を主体的に引き受けるようになり、自分の動きが社内の評価に直接つながる感覚を持てました。多くの方から信頼をいただけるようになったことが、何より嬉しい変化です。

新入社員研修を、ゼロから設計した

「自分の裁量で決められた」と感じる瞬間は?

新入社員研修のスケジュール設計を一任されたときです。どんな内容を、どの順序で、どの教材を使って伝えるか。一連のプロセスを自分の頭で組み立てて研修を実施し、研修後には課題や改善点を洗い出して内容をブラッシュアップする。トータルで設計できたときは、リーダーとしての手応えを強く感じました。自分の判断がそのまま新入社員の最初の学びの体験になるという責任感も、大きな経験です。

リーダーになって ― 一人で抱えず、周りを巻き込む

加速したと感じている部分はありますか?

リーダーポジションに就いて以降、社内社員のスキル向上を目的とした教育や、資料作成を担当するようになりました。最初は自分一人の力では限界を感じる場面も多かったのですが、周囲の方々の協力を得ながら進めていく中で、教育の方向性を明確に定められるようになりました。一人で抱え込むのではなく、周りを巻き込みながら前進していく経験そのものが、自分のリーダーとしての軸を太くしてくれていると感じています。

他のSES会社との違い ― チームを越えて仲間意識がある

Reach outならではの場面は?

SES業界では、同じ会社の人であっても、自分のチームではないメンバーとは関わりが薄くなりがちです。仲間意識が希薄になりやすい構造そのものが、業界の課題でもあると感じています。一方、Reach outは違いました。チームを越えて声を掛け合い、情報を共有し合う文化があるんです。「同じ会社の仲間である」という感覚を、日常的に持てる場所だと思います。

一番悩んだのは ― 社内AWSを誰が、何を、どう作るか

入社してから一番悩んだ瞬間は?

社内AWSサーバーを多くのメンバーが利用する中で、「何を、どの優先順位で作るべきか」を判断する場面が続いた時期です。最新の自動化技術にも積極的に挑む必要があり、技術選定から導入手順まで、自分で考えて決めなければならないことが多くありました。悩みは尽きませんでしたが、その分、技術と組織の両面から物事を見る力が鍛えられたと感じています。

これからの目標 ― 社内メインSEとして、自社でサーバーを運営したい

これから挑戦したいことは?

社内メインのSEとして、自社でサーバーを運営できる体制を作っていきたいです。技術選定から運用、教育まで一気通貫で担える体制を、自分が中心になって設計・整備していけたら理想です。日本語の壁も含めて、これまで乗り越えてきたものを後輩や仲間に還元しながら、Reach outの社内基盤を支える存在になっていきたいですね。

こんな人と働きたい ― 積極的に参加する姿勢があれば誰でも歓迎

どんな人にReach outへ来てほしいですか?

積極的に参加する姿勢をお持ちの方なら、誰でも歓迎です。私自身、自分から動いて関わっていったことで、社内での評価が向上しただけでなく、自分自身の将来への投資としても非常に価値のある経験を積むことができました。逆に、自分で「やること」を見つけられない方には、少し物足りなさを感じるかもしれません。

入社を考えているあなたへ

「毎年スキルアップを実感できる環境ですか?」と聞かれたら、どう答えますか?

チームによって多少の違いはありますが、毎月の業務報告や評価を通じて、自分の現在地を客観的に把握できる仕組みが整っています。これまでの担当業務を振り返りながら、不足している部分を補って成長していけるはずです。社内には教育に関する資料も用意されていますし、学習や研修で不明点があればいつでも相談・質問できる環境があるので、「ちゃんと伸びていきたい」と思える人にとっては、間違いなく良い場所だと答えます。

スーパーの商品開発からIT業界へ。仲間と支え合いながら、リーダーとして駆け抜ける日々。

スーパーマーケットの商品開発・仕入れバイヤーから、未経験でIT業界へ。佐近咲さんの転職を後押ししたのは、「結果に伴わない責任への不安」と「査定の機会の少なさ」、そして「年齢の近い同僚と切磋琢磨できる環境がほしい」という想いでした。入社からおよそ2年でチームリーダーを任され、いまはメンバーへの業務レクチャーや改善提案にも幅広く関わる立場。「リーダーになってから一気にめまぐるしくなった日々」と笑う佐近さんに、これまでの歩みを聞きました。

スーパーの商品開発から、IT業界へ

入社前は何をされていたんですか?

前職はスーパーマーケットで、商品開発と仕入れバイヤーをしていました。新しい商品をどう棚に並べるか、どの仕入れ先と組むかを考える仕事です。IT業界に興味を持ったきっかけは、社内システムが入れ替わるタイミングで業務に触れたこと。ちょうど同じ時期に、運良く友人からReach outを紹介してもらえる流れが重なって、「これはタイミングが揃ったな」と思いました。

転職のきっかけ ― 査定の機会も、切磋琢磨できる仲間もなかった

転職を考えた理由は?

前職では、結果に伴わない責任への不安や不満がありました。査定(昇給昇格)の機会が限られていて、頑張ったぶんが返ってくる感覚が薄かったんです。それと、年齢の近い上司や部下がいなかったので、切磋琢磨できる環境が無かったことも大きかった。同年代と意見をぶつけ合いながら伸びていける場所に身を置きたい、と強く思うようになっていました。

Reach outを選んだ理由 ― 「会社と一緒に成長できる」場所

決め手は?

これから大きくなっていく会社に携われる機会は、社会人人生の中でも滅多にないと感じたからです。完成された大企業に入って与えられた役割をこなすのではなく、組織と一緒に自分も伸びていける環境を選びたかった。また、女性が活躍できる環境がありそうだという点も、自分にとって大きな決め手になりました。実際に入社してみても、性別や年齢を理由に役割が限定されるような場面はほとんど感じません。

インシデント再発防止 ― 「届いて、行動が変わって終わり」が責任

直近で「やってよかった」と感じた業務は?

インシデント自体は起きないに越したことはないのですが、偶然、再発防止策を考える機会がありました。事象の分析だけで終わらせず、「実業務をしているメンバーにどう展開すれば、本当に再発を防げるか」までを考える時間を作れたことが、自分にとって大きかったです。リーダーとして「伝えて終わり」ではなく「届いて、行動が変わって終わり」の責任があると意識できるようになった、ターニングポイントの仕事でした。

リーダー就任で、一気にめまぐるしくなった日々

成長スピードが上がったと感じたタイミングは?

リーダーのポジションをいただいたタイミングで、一気に責任範囲が広がりました。それまでの業務に加えて、メンバーへのレクチャー、業務全体の品質管理、改善提案、上層部との連携など、視点を切り替えなければならない場面が一気に増えたんです。業務量もそれに伴って増えたので、正直、めまぐるしい日々を送っています。ただ、その忙しさ自体が成長の手応えにもなっていて、半年前の自分と今の自分とでは見えている景色が違うなと感じます。

あの局面を一緒に乗り越えたメンバー ― いまも阿吽の呼吸で

チームに支えられたエピソードは?

諸般の事情で、チームメンバー同士で協力し合って支え合うしかない状況になったことがあります。右も左も分からない中で、お互いに「自分の知っていること」だけは確実にフォローし合いながら走り切った時期がありました。あの局面を一緒に乗り越えたメンバーとは、いまでも阿吽の呼吸でやり取りできています。仲間と高め合える環境が整っていることは、Reach outの大きな魅力だと思います。

一番悩んだのは「チームプレー」 ― ソロから抜け出すために

入社して一番悩んだのは、どんな場面ですか?

チームプレーについて、です。前職はソロプレーが多く、同期も少なかったため、誰かと協力して業務に取り組む機会があまり多くありませんでした。なのでReach outに入った直後は、IT知識の不足だけでなく、チームプレーそのものに不慣れで戸惑い、悩んだ記憶がたくさんあります。乗り越えるためにやったのは、別の業務に携わっている複数の方々に相談し、いろいろな意見やアドバイスを聞くこと。そのうえで、自分の考えや進め方をチームメンバーにも改めて相談しました。結果として、ひとりよがりにならず、偏った考え方に陥らずに業務を進められているはずです。

入社前の自分へ ― 「自分らしさを忘れずに」

いまの自分から、入社前の自分に伝えたい言葉は?

「自分らしさを忘れずに」と伝えたいです。新しいことへの挑戦であることに変わりはないので、前向きに飛び込めば必ず良い方向に進んでいく。気負いすぎず、自分の持ち味を活かしていけばいいよ、と入社前の自分に声を掛けたいですね。

これからの目標 ― もっと頼られる人へ

これから挑戦したいことは?

もっとたくさん、何でもできるようになりたい。欲張りな目標かもしれませんが、いまの自分にはちょうどいい指針です。そして、もっと頼られる人になりたい。技術や知識の幅を広げるのと同時に、人としても信頼を積み上げていきたいと思っています。

こんな人と働きたい ― 自発的に動ける人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

周囲のことを見ながら、自発的に動ける人です。私はチームで協力しながら一つの成果を作ることの大切さを、Reach outで体感してきました。自分ひとりで突っ走るのではなく、周りにも声を掛けて助けてあげられる人がいたら本当に嬉しいです。逆に、消極的でコミュニケーションを取るのが苦手な方は、この環境ではちょっと難しさを感じてしまうかもしれません。

入社を考えているあなたへ

「どんな人が働いていて、会社の雰囲気はどんな感じですか?」とよく聞かれます。

社内全体として年齢が近い人が多く、皆仲が良いです。業務中と休憩時間でオンオフの切り替えがしっかりできるので、メリハリのある働き方ができます。盛り上がるときは盛り上がって、集中するときは集中して業務に取り組む。当たり前のことが当たり前にできる会社、というのが私の答えです。

事務職からIT現場のチームリーダーへ。自作ツールで現場を変え、次は「設計」への挑戦。

運送会社の一般事務として3年。25歳になる年に「環境を変えよう」と一歩を踏み出した蒲田紗恵さんは、面接の場で営業事務ではなく、IT案件への参画を提案されます。「これは経験してみたい」と腹を決めた選択は、未経験から手探りで進む新規運用の担当、自作ツールの展開、そしてチームリーダー就任へと繋がりました。次の目標は「設計」。事務職からのキャリアチェンジを成功させた一人の歩みを聞きました。

運送会社の一般事務から、IT業界へ

入社前は何をされていたんですか?

前職は運送会社の一般事務で、3年ほど勤めていました。書類処理や現場との連絡調整など、組織を縁の下から支える仕事です。Reach outに入ったのは2024年の5月。実は応募自体は営業事務で出していたんですが、面接の場で「今関わっている案件への参加はどうですか」と提案を受けて、そこで一気にIT業界へと舵を切ることになりました。

転職のきっかけ ― 25歳という節目で

転職を考えた理由は?

事務仕事は本当に好きでした。コツコツ正確に積み上げていくのも、組織の動きを支える感覚も、自分に合っていたと思います。ただ、繁忙期以外は業務量が少なく、手が空いてしまう時間がどうしても多くて、もったいないという気持ちがじわじわ積もっていきました。そこに「事務職について3年が経つ」「自分が25歳になる年」というタイミングが重なって、「将来のスキルや経験を考えるなら、いま動かなきゃ」と判断しました。

IT業界への興味 ― 友人のSEから聞いた話

IT業界に目を向けたきっかけは?

友人がIT業界でSEをしていて、仕事の話を聞く中で業界そのものに興味を持つようになっていたんです。話を聞けば聞くほど、自分の知らない世界が広がっている感覚があって。とはいえ未経験の私が応募できるのは営業事務だろうな、という前提で就活はしていました。だから面接でIT案件への参画を提案されたときは、正直かなり驚きましたし、悩みました。

Reach outを選んだ理由 ― 提案された案件そのものに惹かれて

決め手は?

面接で提案された案件の内容そのものでした。詳しく話を聞くうちに、「これは経験してみたい」と素直に思えたんです。会社のブランドや条件だけで選ぶのではなく、「自分が関わりたい仕事があるかどうか」で選びたかった。そう考えたとき、答えは自然と「やってみよう」になっていました。

入社前の不安 ― 「本当に馴染めるのか」

入社前、不安はありませんでしたか?

ありました。未経験の業界で、しかも自分が応募した職種とは違う業務領域に飛び込むかたちだったので、「本当に馴染めるのかな」というのが正直一番の不安でした。ただ、実際に案件に入ってみると、いきなり全部を理解する必要はなく、少しずつ覚えながら進めていける環境でした。先輩や同案件のメンバーが都度フォローしてくれるので、不安は思っていたより早く小さくなっていきました。

新規運用の受け入れ ― 「経験できることが圧倒的に多い」

直近で「やってよかった」と感じている仕事は?

新規運用の受け入れを担当することになり、いま手探りで進めている最中です。分からないことはまだまだ多いんですが、未経験の自分が「新規」を任せてもらえていること自体が、本当にありがたい。事務時代には絶対に経験できなかった種類の仕事なので、引き出しがどんどん増えていく感覚があります。「ここまで頑張って続けてきて、本当によかった」と心から思える局面です。

困りごとから始まった改善 ― 自作ツールで現場を変えた

「自分の裁量で動けた」と感じる具体的な場面は?

同案件メンバーの工数入力を効率化したり、案件SO用伝票の受付を簡略化するために、自分でツールを作って展開できたことです。最初は「自分が困っているから作った」だけでした。でもメンバーにも使ってもらえるようになって、いまも適宜修正しながら改善を続けています。誰かに「やって」と言われたわけではなく、自分で課題を見つけて、自分の判断で形にできた。この経験は、いまの自分の一番の自信になっています。

チームリーダーになって ― 視点が一段変わった

成長スピードが上がったと感じたタイミングは?

チームリーダーを任されたタイミングですね。プレイヤーとして手を動かしているだけでは見えなかったものが、一気に見えるようになりました。優先順位の判断、メンバー一人ひとりの状況把握、業務全体のリスク検知。視点を切り替える必要が出てきて、自分なりに試行錯誤を重ねた経験が、確実に成長に繋がったと感じています。

自由には支えがある ― 一人で抱え込まなくていい

リーダーになって、悩みも増えたのでは?

はい。考えることや悩むことが、本当にたくさん出てきました。判断に迷う場面では「これ、本当に自分で決めていいのかな」と立ち止まる瞬間も多々あって。そんなとき、相談に乗ってくれる人がちゃんといました。同じ案件のメンバーとも意見交換や役割分担をしながら業務に取り組めたので、一人で抱え込まずに済んだのは本当に大きかったです。任せてもらえる自由は大きいけれど、その裏にちゃんと支えがある。それがReach outの良さだと思っています。

他のSES会社との違い ― 「会社を一緒に成長させる」感覚

他のSES会社と比べて違うと感じる部分は?

他社を詳しく知っているわけではないので比較は難しいんですが、Reach outは「従業員全体で会社を成長させていく」という社風を強く感じます。他社のイメージはどちらかというと、案件先に人を参入させることを最優先にしているような印象がある中で、Reach outは社内で人を育てる視点をしっかり持っている。日々働く中で、その違いはじわじわと効いてくる気がします。

これからの目標 ― 「設計」に挑戦したい

今後挑戦したいことは?

多角的に物事を見たうえで、改善提案や設計ができるようになりたいです。今は運用の中で小さな改善を回している段階ですが、もう一段上の「仕組みから考える」レベルに上がりたい。直近では「設計」を経験してみたいので、「何でもいいから自分なりに作ってみる」を1〜2年の目標にしています。仕事で関わるいろんな人たちから、考え方や業務の進め方で良いと思ったものを自分なりに落とし込む努力は、これからも怠らずに続けていきます。

こんな人と働きたい ― 主体的に動ける人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

主体的に動ける人です。IT業界である以上、自分から学びにいかなければ、新しい情報には追いつけません。業務で使う単語、システム、AIやツールなど、知らないと会話に入れない場面がたくさんあるので、自分から情報を取りに行く姿勢が大切です。逆に、主体性が薄く「誰かが教えてくれるのを待つ」スタンスの方には、少しきつい環境かもしれません。

入社を考えているあなたへ

「業務の中で難しいと思うことは何ですか?」とよく聞かれます。

一番難しいと感じるのは、知識差や経験差のある方と会議などで話すときです。相手の話をうまく理解できなかったり、逆に自分の意図が伝えきれなかったりすることがあります。落ち込むのではなく「次に同じ話をされたら理解できるよう自分に落とし込もう」と思うのですが、それがスムーズにいかないと、難しいし、悔しい。ただ、その悔しさが次の学びの起点になっているのも事実なので、その感情とは正面から向き合うようにしています。

住宅設備営業からITリーダーへ。「報連相」を軸に、地元・関西で挑む。

東京で住宅設備の営業を続けていた野村一輝さんが転職を考えたきっかけは、「地元の関西で働きたい」という一念でした。IT未経験で飛び込んだ先で、入社からおよそ2年でリーダーに。研修と資格取得支援を着実に積み上げ、現在はネットワーク障害対応の現場でメンバーを牽引しています。営業時代に培ったヒアリング力を武器に、IT未経験スタートの後輩たちが歩む道を、自分の背中で示しています。

住宅設備営業から、地元関西でIT業界へ

入社前は何をされていたんですか?

前職は住宅設備営業として、東京で働いていました。住宅設備という形のあるものをお客様にご提案する仕事で、対面でじっくり話を伺うスタイルです。Reach outに入ったのは2024年の4月で、業界も場所も大きく変えての転職になりました。

転職のきっかけ ― 「地元で働きたい」という一念

転職を考え始めた理由は?

一番のきっかけは、地元の関西で仕事をしたいと思うようになったことです。仕事自体への不満というよりは、生活の拠点を地元に戻したい、という想いが大きかったですね。とはいえ、関西で同じ営業を続けるという選択肢以外にも、「せっかく動くなら自分の幅を広げたい」という気持ちがあって、未経験のIT業界に挑戦する決意を固めました。

Reach outを選んだ理由 ― 未経験から活躍する先輩の姿

IT業界の中で、Reach outを選んだ決め手は?

IT経験がまったくなかったので、最初は正直「飛び込めるかな」という不安が大きかったです。ただ、会社見学や社員面談を通じてReach outの社風に直接触れてみたところ、年齢の近い社員が多く、未経験から活躍している先輩も大勢いる。「ここなら自分も入ってからキャッチアップしていけそうだ」と思えたんです。決め手はやはり社風です。

取得した資格が、ちゃんと現場に効いてくる

入社前に不安だったことと、入社後の変化は?

IT未経験での入社だったので、知識面・スキル面の不安は大きかったです。ただ、入社後の研修や資格取得支援が充実していて、学べる環境がしっかり整っていることが分かってから、不安は少しずつ払拭されていきました。実際にITパスポート、ITIL4ファンデーション、AWSクラウドプラクティショナーといった資格も取得することができ、知識として身につけたものが現場での会話に直結する手応えを感じています。

ネットワーク障害対応 ― 営業時代のヒアリング力が活きる

直近で「やってよかった」と感じている業務は?

ネットワーク障害対応の仕事です。電話でお客様からヒアリングを行い、事象の解消を支援する業務なのですが、相手の状況を一緒に整理しながら課題を切り分けていくプロセスにやりがいを感じます。営業職の経験が活きるのは、お客様の話を引き出すヒアリング力。前職で身につけたコミュニケーションが、まったく違う業界でも武器になることを実感できる仕事です。

入社2年でリーダーへ ― 自分で優先順位を決める仕事

裁量を持って動けた瞬間と、成長スピードが上がった実感は?

案件対応において、自ら優先順位を決定し、チームメンバーに連携しながら業務を進める場面が増えてきたことです。指示を待つのではなく、自分でハンドルを握っている感覚が日々強くなっています。何より、入社して2年でリーダーとして仕事ができていること自体が、自分にとって大きな手応えです。未経験から始まったキャリアが、確実に階段を上っている実感があります。

悩みを抱え込ませない組織 ― 相談する場がある

Reach outの仲間や組織に「支えられた」と感じる場面は?

業務に対して、日々の悩みを相談する場をきちんと設けていただけることです。「何かあれば相談していい」という空気が組織として根付いているので、抱え込まずに済みます。入社当初は現場業務に慣れることに時間がかかりましたが、その際は実際に現場経験のある先輩社員からアドバイスをもらい、乗り越えることができました。

大切にしている価値観 ― 報連相

仕事をする上で大切にしている価値観は?

「報連相」です。基本中の基本ですが、リーダーになってから改めてその重要性を痛感しています。報連相が滞ると、小さな問題が見えないところで膨らんでいく。情報を共有することは、自分を守ることでもあり、チームを守ることでもある。だからこそ、丁寧に、こまめに、を意識しています。

入社前の自分へ ― ITの知識に少しでも触れておけ

いまの自分から、入社前の自分に伝えたいことは?

入社前にIT知識に少しでも触れておくと、入社後の業務スピードが大きく変わると思います。研修や資格取得支援は手厚いのですが、自分から準備していたものは間違いなく加速材料になる。具体的には、ITパスポートの参考書を一周しておくだけでも、現場での会話の入り方が違ったはずだと感じています。

これからの目標 ― 縦に深く、横にも広く

これからReach outで挑戦したいことは?

現在とは別の業務にも挑戦して、様々な経験を積んでいきたいと思っています。リーダーとしての経験を縦に深めることはもちろん大切ですが、横にも広げていくことで、Reach outの中で頼られる存在になっていきたいです。

こんな人と働きたい ― 素直な人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

「素直な人」です。先輩社員やチームメンバーの意見を素直に取り入れることが、成長への一番の近道だと感じています。未経験スタートでも、素直に学び続けられる人なら、必ず力をつけられる環境です。逆に、極端に受動的で、自分から動こうとしない方は難しいかもしれません。

入社を考えているあなたへ

「研修制度はどうなっていますか?」とよく聞かれます。

未経験で入社する社員が多く、その方々に向けた入社後の研修制度や、資格取得支援が整っています。「未経験だから」と引け目を感じる必要はまったくありません。むしろ、未経験から伸びていきたい方にとっては、伴走してくれる仕組みが揃った会社だとお伝えしています。

物流からIT業界へ。「取得した資格が、そのまま声掛けに繋がった」手応え。

大学では情報系の学部で学びながらも、卒業後は別業界に進んでいた稲田凌太さん。物流倉庫で集荷・出荷業務に携わるなかで、「最終的にはIT系の仕事がしたい」という気持ちを温め続け、2024年7月にReach outへ。AWSクラウドプラクティショナーを取得し、その資格がきっかけで公共系HP案件に参画することに。「努力が仕事に直結する手応え」を語ってくれました。

大学は情報系、でも卒業後は物流の倉庫へ

入社前は何をされていたんですか?

前職は物流倉庫での集荷・出荷業務でした。実は大学では情報系の学部に在籍していたので、最終的にはIT系の仕事をしたいという気持ちはずっと持っていたんです。とはいえ、卒業時にすぐ業界に飛び込む決断ができず、別業種で社会人としての基礎を積んでいました。

転職のきっかけ ― 「いま動かないと、いつまでも逃す」

転職を考えた理由は?

物流の現場で働き続けるうちに、今後のキャリアを考えると不安を感じるようになりました。「最終的にIT業界に行きたい」という気持ちはずっと残っていたのに、年を重ねるごとに動きづらくなる気がして。「いま動かないと、いつまでもタイミングを逃す」と思い、転職を決めました。

Reach outを選んだ理由 ― 未経験から活躍している先輩がたくさんいた

IT業界の中で、なぜReach outだったんですか?

未経験から活躍している先輩方が多くいらっしゃったことが、何よりの決め手でした。経歴を見ると、自分と近い背景から入って一線で活躍されている方が複数いる。「ここなら未経験スタートでもちゃんと伸ばしてもらえる」と素直に思えたんです。

入社前の不安 ― ブランクのあるIT知識、本当に追いつけるか

入社前に不安だったことと、入社後の変化は?

大学卒業からしばらく情報系・IT系の知識に触れていなかったので、自分の知識・技術面に対する不安は大きかったです。ただ、入社後の研修はもちろん、現場に入ってからも何かと周りの方々が気にかけてくださって、困ったときにはすぐに相談しやすい環境がありました。「分からないことを分からないと言える」場所であるかどうかは、未経験スタートにとっては何より大事です。

資格がそのまま案件参画につながった

直近で「やってよかった」と感じた業務は?

一つ前の現場で、公共系のHP案件に参画したことです。これは自分が実際に取得した資格をきっかけにお声掛けいただいたもので、努力が直接仕事に直結することを身をもって実感できる体験でした。学んだことが活かせる環境に身を置けることも、本当にありがたい。資格は取って終わりではなく、現場での会話や任される役割の幅に明確に効いてくる、というのを学べた仕事でした。

改善提案が採用される瞬間

「自分の裁量で決められた」と感じる場面は?

業務上での改善を提案して、実際にそれが協議のうえ採用される場面が増えてきたことです。「決められたことを正確にこなす」だけではなく、「より良い形を自分から提案していい」とされていることが、日々の仕事への向き合い方を変えてくれました。提案が通ったときの手応えは、未経験から始めた自分にとって特別な意味があります。

失敗を責めず、原因を共有してくれる文化

Reach outの仲間や組織に「支えられた」と感じる場面は?

周りの別プロジェクトに参画しているメンバーとも交流が図れるため、いろいろな話を聞ける環境があります。普段一緒に動いているチーム外の人ともつながれる仕組みは、視野を広げてくれる存在です。また、ミスをしてしまった際にも、ミスそのものを責めるのではなく、何が原因だったかを明確にして、チームとして今後のミスを減らすためのフィードバックや周知が徹底されています。安心して挑戦できる土壌があると感じます。

他のSES会社との違い ― 性別や経歴に関係なく、意欲に応じて任せてもらえる

Reach outが「他のSES会社と違うな」と感じる場面は?

女性メンバーが多いことは、業界としては珍しい部類に入ると思います。今後は男性メンバーももっと積極的に色々と動いていけるようにしたいというのが、自分の中での課題意識でもあります。性別や経歴に関係なく、本人の意欲に応じて任せてもらえる土壌そのものが、Reach outらしさだと感じています。

一番悩んだのは ― 次の案件先を考えた時期

入社してから一番悩んだのは、どんな場面ですか?

参画していた案件が終了し、次の案件先について考える際です。自分の成長やライフスタイルと合わせて、様々な観点から上司に相談し、検討を重ねた時期がありました。会社が一方的に行き先を決めるのではなく、本人の希望や状況をしっかり聞いてくれるからこそ、逆に「自分はどうしたいのか」を真剣に考えなければならない局面でもありました。

入社前の自分へ ― 「迷いすぎないように」

いまの自分から、入社前の自分に伝えたいことは?

「不安があっても、飛び込んでみないことには先に進めないから、迷いすぎないように」ということです。考えても答えが出ないことは、実際に動いてみて初めて見えてくる。動いた先に道がある、ということを伝えてあげたいですね。

これからの目標 ― いまは経験と知識を蓄える

これから挑戦したいことは?

いまはとにかく経験と知識をもっと蓄えていきたい時期です。その積み重ねの上で、今後の成長の方向性については考えていきたいと思っています。焦って一足飛びに方向性を決めず、目の前のことから一つずつ手応えを掴んでいきたいですね。

こんな人と働きたい ― 自分でやりたいことを見つけられる人

Reach outに来てほしいのはどんな人ですか?

「自分でやりたいことを見つけていける人」です。社員の方々の向上心がとても強い環境なので、現状維持のままだと置いて行かれてしまうかもしれません。逆に、苦手だったとしても最低限のコミュニケーションを取るための努力を怠る方は、業務案件内ではチームで動く以上、合わない可能性があります。コミュニケーションは、技術と並んで欠かせない要素です。

入社を考えているあなたへ

「前職が別業種、IT未経験で、本当にやっていけるか不安」という方には、どう答えますか?

個人個人でこの業種に合う・合わないはありますが、自分の中で重きを置きたい部分をヒアリングしてもらい、今後のキャリアについても相談に乗ってもらえる環境があります。一人で抱え込んで「やっていけるかどうか」を判断する必要はないので、まずは話してみて、自分にとってどうかを一緒に整理していく、というスタンスでまったく問題ないと思います。